美味しいランチ&洋食&蕎麦&デザート・スイーツの紹介 岩手県奥州市(おうしゅうし)編
ランチ&洋食&蕎麦&デザート・スイーツのおすすめ
岩手県奥州市の美味しいランチや洋食店、蕎麦屋さん、デザートやスイーツなどを紹介します。
【目次】
- ランチ&洋食&蕎麦&デザート・スイーツのおすすめ
- 安くて美味しいパン屋さん「パン工房マルキ」
- 「そば処 もちた屋」蕎麦、ランチに
- 洋食ランチ 柔らかいステーキ肉 レストラン「リンデン」
- デザート甘味 江刺ふるさと市場「あんソフト」
- デザートおやつ Zアリーナ(奥州市総合体育館)そば 「今野餅屋」
- まとめ
安くて美味しいパン屋さん「パン工房マルキ」
私が子供の頃から美味しいと思って食べているお店です。
地元で有名なのは「キリンパン」です。
細長いパンにクリームがサンドされているシンプルなパンですが、もちっとして美味しいです。
まとめて買う人や、焼き上がり時間に来店して買っていく人がいます。
キリンパンの他にも美味しいパンがあります。
特に私がおススメしたいのは、「オニオンパン」です。
「そば処 もちた屋」蕎麦、ランチに
お昼時は混みます。
あまり大きなお店でありませんし、奥州市でも江刺区に位置しており、東の山方面へ登り始めた辺りにあるため、少しわかり難いかもしれません。
地元のそば粉で作られている様です。
中でも「もりそばセット」がおすすめ。
もり蕎麦に季節の野菜の天ぷら、南蛮もち、おしんこのセットです。
つけだれは少し濃いめの甘めだと思います。
好みに合えばコスパの良いおそばに出会えると思います。
洋食ランチ 柔らかいステーキ肉 レストラン「リンデン」
割引料理やランチもありますが、私がおススメするのは
「ステーキ丼」です。
柔らかいステーキを美味しいごはんと一緒に頂くもよし、別々に食べるもよし
満足頂けると思います。
お肉に付いたソースも甘辛くて絶妙です。
ごはんに染み込んで、これまた旨い!
岩手のお米も水も美味しいと思うので、ごはんが美味しいんですよ。
是非、食べて見て下さい。
デザート甘味 江刺ふるさと市場「あんソフト」
江刺ふるさと市場という産直の一角にあるショップにあるソフトクリーム
ここにある「あんソフト」が絶品です。
「甘いもの好き」
「あんこ好き」
にはタマラナイ逸品です。
使用している「あんこ」は、近くにある和菓子の名店「回進堂」のもののようです。
岩谷堂羊羹が有名です。
あんこが美味しいはずですね。
江刺はリンゴの産地でもあります。
ちょうどリンゴの収穫が始まっていますので、試食して美味しいりんごをお土産に如何でしょうか。
また、そのリンゴを使ったジュースや、ソフトクリームもあります。
でも、やっぱり「あんソフト」です。
デザートおやつ Zアリーナ(奥州市総合体育館)そば 「今野餅屋」
黒糖蒸しパン「がんずき」
黒糖が好きで甘いものが好きな方は是非どうぞ。
そして、ここのがんずきは歯にくっつくほどの粘っこく、しっとりとした出来になっています。
ふわふわの蒸しパンが好きな方には敬遠されそうです。
私の様にもちもち好きには究極のパンです。
残念ながら写真を撮影できていないので紹介できません。
またウエブページなどもありません。
地図を見て行ってみてください。
値段はチョット高めですが、衝撃的な食感と美味しい甘さに出会えますよ。
まとめ
他にもたくさん美味しいものや紹介したいスポットもありますので、随時更新していきたいと思います。
「希望郷いわて国体」や「いわて大会」開催期間に間に合わなかったら、ゴメンナサイ。
また来てくださいね。
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マウンテンバイク フレームを購入してパーツを移植して完成車をつくる
マウンテンバイクのフレームを購入して完成車にする
マウンテンバイクの完成車が欲しくて、今ある完成車のパーツを使って今よりも自分好みの一台を作ります。
フレームを探して購入してパーツの移植です。
BMCのフレームをオークションで探して落札し、今ある完成車のパーツを移植しながら、自分好みにカスタマイズして組み付けしていきます。
完成車を購入して納車されるのを待つもの楽しですが、自分好みにかすたまいずしたものを組み立てていく時間も楽しいものです。
【目次】
- マウンテンバイクのフレームを購入して完成車にする
- マウンテンバイクのフレームをオークションで購入
- 到着したBMCのフレーム(マウンテンバイク)
- フロントフォークの購入と取付
- フロントフォーク・ヘッドセットの取付け
- 完成車の重量
- まとめ
マウンテンバイクのフレームをオークションで購入
オークションを眺めていた時、BMCのマウンテンバイクのフレームに出会ってしまいました。
ご存知の通り、BMCはスイスのメーカーです。
大好きなファビアン・カンチェラーラ選手の国で、赤と黒のカラーも気に入っていて、いつかはBMCのロードバイクに乗りたいって思っていました。
そのBMCのマウンテンバイク用のフレームが意外と安くオークションに出品されていて、しかも入札されていないという状況でした。
とりあえずチェックはして二日ほど考え、ぽちっと入札して落札してしまいました。
到着したBMCのフレーム(マウンテンバイク)
届いたフレームは2009年モデルということを考えると、とてもきれいな状態でした。
出品者のおまけで、写真に写っているボトルゲージ(赤)が2個も付けられたままです。
しかし、フレームの赤い部分を目立たせる為、他の部分には赤は使いたくないなあと思っていますので、ボトルゲージは交換予定です。
フロントフォークの購入と取付
マングース オテロエリートに付いているフロントフォークは、使おうと思えば使えなくはないのですが、メンテナンスをしても動きに渋さがありました。
購入時にすでに渋かったので、分解してメンテナンスしてみたのですが動きにぎこちなさがありました。
BMCのフレームをオークションで落とす前に、フロントフォークの新品をオークションで落札して手に入れていました。
本当はロックショックスやFOXなどが欲しい所でしたが、手を出せる価格では出品されておらず、サンツアーのXCRになりました。
マングースはXCMというアルミニウムのボトムケースでしたが、XCRはマグネシウムのボトムケースのようです。
若干軽量化されたはずです。
フロントフォーク・ヘッドセットの取付け
コラムをカットして、スター〇×△ナットを取付けます。
ヘッドセットはフレームを購入した時に付いてきたBMCの物です。
無事にフロントフォークを取付ける事ができました。
フォークを取付けると、ホイールを組みたくなるものです(笑)
専用工具で取り外すクランクや、痛みと長さが合わなかったシフトワイヤー等を取付けて完成まで一気に組立作業を行いました。
最後にディレーラーの調整を行って完成です。
完成車の重量
フルサスのマングース オテロエリートから、ハードテイルのBMCn変更した時に想像した効果の中の一つに完成車重量の低減がありました。
部品を外し始める前にマングースの完成車重量を測定します。
マングース オテロ エリート 15.2kg
組みあがったBMCの重量を測定してみます。
BMC TEAM ELITE02(2009) 13.7kg と、差は1.5kg程度です。
フルサスからハードテイルになった為、リアのサスペンション機構とショックアブソーバーの重量と、フレームそのものの重量差が1.5kgという事ですか。。。
今のところ、サドルとシートポスト以外のパーツは全て移殖した物です。
これからすこしづつパーツを交換して軽量化をしていきます。
まとめ
組みあがった写真から、ずいぶんサドルが低いなあって思われた方も多いと思います。
そうです。一番低くしてあります。
スタンディングの練習用です。
数秒も止まっていられない、とても情けない状態なので、せめて数秒から5秒程度は止まっていられる様に練習ししたいと思います(^^;)
追伸:今回の目玉
今回の組立の目玉パーツの紹介です。
ベル
今年春に参加した南三陸の「たつがねMTB大会」で取付けている人が多くいたので気になっていて、ついに取付けてしまいました。
音色の違うものを幾つか揃えてしまう予感がしています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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