航空機ホンダジェット月産4機 カテゴリー別最多デリバリー達成

ホンダジェットが受注100台超え

昨年12月に引き渡しが始まった「ホンダジェット」が既に100台を超える受注が入っていて、生産を拡大して対応するようです。

 

 

【目次】

 

 

ホンダジェットの最新情報

ホンダジェットは順調に注文を受け、世界に納品されています。

HONDAより引用

 

HondaJet、2017年上半期のカテゴリー別最多デリバリーを達成
Hondaの航空機事業子会社のホンダ エアクラフト カンパニー(本社:米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市 社長:藤野 道格)は、現地時間2017年8月16日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

 Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、HondaJetが、小型ジェット機カテゴリーにおいて、2017年上半期(1月~6月)の最多のデリバリー数を達成したことを発表しました。これは、ジェネラルアビエーションの業界団体General Aviation Manufacturers Association(GAMA)による発表に基づきます。

 2017年上半期には、計24機のHondaJetが米国、カナダ、メキシコおよび欧州諸国のお客様にデリバリーされました。HondaJetをいち早くお客様にお届けすべく、現在は月平均4機のペースで生産されています。

 HondaJetの開発責任者であり、HACI社長の藤野 道格は、「多くのお客様から、HondaJetの性能、快適性、使い勝手の良さやビジネスジェット機としての完成度の高さなどで非常に高い評価をいただいていることをうれしく思います。HondaJetは、先進機能を搭載し、高性能で俊敏な操縦性能を実現したジェット機で、例えるなら空飛ぶスポーツカーと言えます。Hondaは、小型ビジネスジェット機の分野でも新たな価値を創造して、世界中でより多くの方にHondaJetを利用いただけることを願っています」と語りました。

 HondaJetは、主翼上面のエンジン配置(Over-The-Wing Engine Mount (OTWEM))形態や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などHondaの独自開発技術の採用により、クラス最高水準※の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能および室内サイズを実現した小型ビジネスジェット機です。2015年12月に米国で納入が開始され、現在は、北米、欧州、中南米および東南アジアで販売され、主に、企業の経営層や航空運航部門およびチャーター会社などの皆さまにご利用いただいています。

 

 

 

ホンダジェットのコンセプト

ホンダジェットはホンダが創業当初からの夢である航空機を実現したものです。

「”自由な移動の喜び”を空にまでとどけたい。創業当初からの夢へのチャレンジ」というコンセプトのもとに実現したホンダの夢を乗せた乗り物です。

www.honda.co.jp

 

 

ホンダジェットの特徴

主翼上面エンジン配置

主翼の上にジェットエンジンを搭載する設計は他のビジネスジェット機にはない特徴です。

これによって軽量化などが図られています。

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自然層流の適用

「層流」とは翼などの表面における空気の流れがスムーズな状態の事です。乱流よりも抵抗が少ない為、燃費向上などに貢献します。

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一体成型ボディー

カーボンの複合材と特殊パネルの一体成型で、軽くて強いボディー

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軽量コンパクトで高性能なエンジン

小型で軽量なのに高推力を発揮するエンジンを採用しています。GE Honda エアロ エンジンズ社製の新型エンジン HF120

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広く快適な室内空間

広さだけではなくデザインや収納まで考慮した快適な室内空間になっています。

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ホンダジェットの 仕様

  航続距離 2,185km

 巡行速度 778km/h

 定員 7名(パイロット含む) 

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ホンダジェットの豆知識

ホンダジェットに関する豆知識がHONDAのホームページに掲載されています。

美しい期待の秘密である塗装技術など技術的な事も記載されていますので、メカ好きな人は楽しく読めます。

www.honda.co.jp

 

まとめ

発売から順調に受注を伸ばして、既に100台を超える受注が入っているホンダジェット、世界中で活躍してもらいたいですが、くれぐれも事故やリコールなどは起こさないでと祈りたいと思います。

日本の航空機が再び世界に認められて時代を築く事を願っています。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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