【驚愕】安室奈美恵 アーティストとしてのラストイヤーだけで200億円を稼ぐ!
歌手の安室奈美恵のラストイヤー
日本だけではなく海外でも行われるファイナルツアーの真っ最中
この最後の1年間だけで、日本の中堅企業の年間売上に匹敵すると思われる金額を稼ぎ出すというから驚きだ!
チケットの売上とアルバムセールスなどを合わせた予想金額は200億円にのぼる。
安室奈美恵ファイナルツアー
2018年2月に行われたナゴヤドームでの公演をスタートして、日本だけではなく中国深センや香港、台湾などでも行われている。
6月の東京ドーム公園までで23もの公演が行われる予定のファイナルツアー。
そのツアーもほぼ終盤になっていますが、トータルで80万人を超えるの動員が見込まれている。
これまでのツアー動員記録は、小田和正が持つ74万人。
これを抜いて日本最高動員数となる予定だ。
チケット代は、日本国内では一律¥9800円。
海外は様々だが、平均で3万円だという。
それらを合計すると、チケット代だけでも約90億円の売上となる。
さらに引退する9月16日までに追加公演が組まれる予定で、動員記録も、売上金額も上乗せすることが間違いないといわれている。
2017年リリースのラストアルバム
11月にリリースしたアルバム「Finally」は、現在、210万枚を突破し、約84億円を売り上げているらしい。
まだまだ引退まで売り上げを伸ばすことが予想されるため、100億円に迫る売り上げとなるかもしれない。
CM出演
引退発表後にドコモやコーセーなど5社のCM出演が決定。
安室奈美恵のCMのギャラは1本1億円と言われているため、これだけで5億円。
また、ファストファッションブランドの『H&M』とのコラボ商品の販売も始めている。
これらを聞き知るだけで、この1年間で、安室奈美恵が稼ぐ金額は200億円近くなると言われるのもうなずける。
いやはや引退商法と言われているが、これは本人の意思なのかレコード会社や事務所の考えなのかわからないが、とてもビックな企画だ。
数年後の復帰企画でぼろ儲け
引退後の安室奈美恵の去就に注目が集まっているように報道されているが、そんなことはどうでもいい数値ではないのか?
俺だったら、何もせずに楽しく過ごして、数年後に一時的な復帰商法が企画して儲けさせてもらおうと思うのだが・・・これが一生成功できないダメな理由なのかもしれない。