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初めてのマウンテンバイクのレース 南三陸「たつがね山MTB大会」に出場

第22回たつがね山MTB大会に参加

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2016年5月8日に開催された「たつがね山MTB大会」に参加してきました。

宮城県南三陸町のたつがね山の特設コースで行われたマウンテンバイクのレースです。

 

とてもいい天気に恵まれました。

まだ桜も綺麗に見る事が出来ましたし、つつじの咲き始めを見る事も出来ました。

レースは、「ビギナーメンズ」というクラスにエントリーしたのですが、皆さん早すぎですし、自分が情けなさすぎで、ボロボロの結果でした。

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【目次】

 

たつがね山MTB大会開催概要

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主催はたつがね山MTB大会実行委員会です。

宮城県南三陸町歌津の田束山(たつがねさん)の特設コースで開催されます。

キッズからエリートまで9つに分けられたクラスで、それぞれの周回コースと周回数を走り順位を競います。

 

私が参加したのは「ビギナーメンズ」で1周2.0kmのコースを3周するものです。

高低差が50mでとても工夫されたコース設定だそうです(初めてのMTBレースの参加なのでわかりません)

 

レースの後には表彰式があり、その後特産品が当たる抽選会が行われました。

私は残念ながら当たりませんでしたが、20人以上の人が景品を手にしていました。

ウニやほや、海鮮珍味セットなど、南三陸の地元商店から提供されたもののようです。

 

※詳しくは公式HPでご覧ください。

たつがねMTB大会
Mt.Tatsugane International XC Race

http://www12.plala.or.jp/tatsuganemtb/

 

 

レース参加者の様子

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参加者のタイプは大きく分けて二つになります。

競技で表彰台を目指す者と、参加して楽しんでいる者です。

 

家族で参加してアウトドアグッズを持ち込んでエンジョイしている人たちもいました。

 

私の隣に駐車した先輩はソロ参加で、還暦を迎えられた事で昨年までスポーツメンズクラスの参加だったようですが、今年はビギナーメンズに参加したとのうわさでした。

 

お孫さんに見せなければならないとの事で、写真撮影を依頼されました。

お孫さんにとっては素敵なカッコいいおじいちゃん。かっこいい尊敬すべき先輩です。

(ビギナーメンズクラスで優勝しました)

 

 

特設コース

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コースについてコメントできる経験がありません。

なんせ初めてのMTBのレースです。

 

しかも、MTBでのトレイル経験もありません。(笑)

約3週間前に中古でマウンテンバイクを購入して、一度だけキッズ用の平坦の周回コースを回って遊んだくらいの経験です。

 

そんな私がビギナーとはいえ本格的なレースに参加してしまったのですから大変です。

 

当日までにYoutubeで過去の同大会の様子を見ていました。

受付を済ませた後の試走時間、コースの下見に出かけましたが、まず動画で確認していた物との違いに驚きます。

 

スタートしてすぐの下り坂、動画では確認できませんが右下がりの傾斜地を下っています。滑りそうでもあり、右に吸い込まれてしまいそうな怖さがあります。

 

その後の上り坂、コース最大の勾配。

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動画で見ていた時にはビギナーの多くの人がバイクを降りて押していました。

 

自分はシッティングでぐいぐい上るイメージを持って挑みましたが、やはり動画とはちがいました。

 

しかし前傾しているつもりでもフロントが浮き上がります。

後輪は地面を捕らえていますが、浮き上がったフロントがコースの外を向いてしまい慌ててビンディングを外して足をつきました。

(前傾はしていたつもりでもハンドルを引きペダリングしていたので浮いている事に気が付き、2週目からは上れるようになりました)

 

その後林の中に入っていきますが、体幹も弱くバランス感覚も良くない私はハンドルがふらつきます。

 

細い林のコースから何度も外れてしまい、その度に脚を着いて歩く事になります。

 

一度はビンディングが外れずにこけてしまいました。(笑)

 

試走の1周でテンションは思い切り下がり、帰りたくなりました。

 

少し休憩した後にもう1周してみました。

 

最初の周回よりは走れましたが、やはりフラフラです。

レース本番では皆さんの迷惑にならない様に走ろうと決めました。

 

 

レースのスタート

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ゼッケンナンバー順に整列してスタートを待ちます。

鉄砲の合図とともに全員がスタートです。

 

迷惑を掛けたくないのでゆっくりと後ろから行く事にし、集団の後方に位置します。

常に後ろを気にしながら、追いついた人がいたら道を譲るつもりではしりました。

 

途中上り坂が苦手な人を何人か抜くことがありましたが、基本的にはマイペースで何とか3周完走する事が出来ました。

 

順位? わかりませんし、何位でもかまいません。

素敵な天気と自然の中、怪我もなく迷惑もかけずに完走できたのですから上出来です。

 

レース観戦

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自分のレースの後は他のクラスの観戦です。

スポーツメンズは一番参加者の多いクラスで、とても見ごたえがあります。

私が1周目に登れずに足を着いてしまった坂も、普通にすいすいと登っていきます。

(自分の弱さと痛感し、とても落ち込みました)

 

エキスパートやエリートは更に凄いのは言うまでもありません。

 

乗っているバイクもカッコいいです。

 

 

食事や飲み物

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地元の方かスタッフかわかりませんが、会場内のテントでわかめ汁の無料サービスが行われていました。

 

当日はとてもいい天気で20度を超す気温の中、レースの後にいただく気になれずに食べませんでした。

 

お昼をまたいでいる大会なので、何か出店的な物があるかと思いましたがゼロです。

 

昼食を持って行かなかった私たちは、一度山を下りて昼食を取りました。

 

来年からは昼飯や飲み物を持参していきたいと思います。

 

 

まとめ

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南三陸町も東北大震災で大きな被害を受けた所で、いまも力を合わせて復興の真っ最中です。

町全体をかさ上げすべく土が高く盛られています。

 

街が復活するには、まだまだ多くの時間と労力が必要だと感じました。

 

今月末に岩手県の大槌で行われるヒルクライムレースにも参加します。

先日下見に行ってきたのですが、大槌もまた大きな被害を受けた街の一つで、盛んに土が盛られ復興の真っ最中です。

 

内陸に住む私が、この様なイベントに参加する事で、ほんの僅かでも被災した町の復興の助けになればと考えています。

 

今回のふがいない結果に気持ちが折すことなく来年も参加するつもりです。

 

その時には今年の様に情けない結果にならない様に、心身ともに鍛えて、バイクもちょっとだけ良いものに乗り換えて挑んでみたいと思っています。

 

また、たつがね山のMTB特設会場に向かう山道は、ロードバイクのヒルクライムレースを行ってほしいくらいの素敵なつづら折りの登り道でした。

 

三陸の皆さん。来年はヒルクライムも開催しませんか?

春はマウンテンバイクで、秋にヒルクライムなんていかがでしょうか?

 

いずれ、素敵な自然や主催スタッフ、地元の皆さん、レース参加の仲間たち、支えてくれている家族など、皆さんに感謝の一日でした。

 

ありがとうございました。

 

第22回(2016年)たつがね山MTB大会のリザルト

公式なリザルトが出ました。

http://www12.plala.or.jp/tatsuganemtb/link2.htm

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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