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ロードバイク 自分に合った適切なサドル取付角度とは

ロードバイクのサドルを自分に合った適切な取付角度で股間部分の身体の痛み等を防止して楽しく走りましょう。

 

◆サドルの取付角度と身体の痛み

「サドルの取付角度は水平が正しい」と言われています。
それ自体は間違いではないかもしれませんが、正解かというとそうではないかも知れないと考えています。

サドルの水平取付の方法
サドルを水平に取付けるには、サドルの先端と後方の高い所が同じ高さ(水平)に見える角度を水平として取付けるということなんです。
でも、サドルの形状も様々ですし、実際に座る位置や身体のパーツが接する部分の形状やクッション性なども色々です。
乗る側の身体のつくりや大きさなども十人十色です。
それを考えると、どんなサドルでも同じ様な方法で水平として取り付ける事が正解だとは思えないと考えています。

 

◆サドルの正しい取付角度
「サドルの取付角度の適正角度はない」
これが正解だと思ってます。
「この記事を書いておきながら無責任な事をいうな」とお叱りを受けそうですが、考えていただくと納得できると思います。
全ての人が同じ角度で統一した取付角度が正解になるには、身体のつくりやサイズ、体重が同一で乗車姿勢やペダリングの方法、出せる出力なども同じという条件が必要です。
この条件を満たす事が出来ますでしょうか?
無理ですよね。

適正な位置は乗車姿勢が一番の要素になると思っています。
ロードバイクは上体を前傾させて乗りますが、その際に骨盤を前傾させる姿勢になりがちな人は、サドルに会陰部や陰茎部が押付けられて痛みや、血行阻害による痺れが発生します。
一方骨盤を立て気味に乗車する人は坐骨がサドルに当たる角度によっては痛みが発生します。
その二つの痛みが発生しない所が適正角度と考えて良いと思います。
30分程度のライドで痛みや痺れを感じ難い角度を探して、1時間程度のライドで確認するというプロセスで適正角度を探るしかないと思っています。

私の場合は腰の柔軟性が無く骨盤を立てる姿勢が取り難い為、骨盤から上体が前傾します。
その為、水平に取付けると会陰部がサドルに圧迫されて、穴あきサドルを使っているのですが痺れが出る事がありますので、おのずと前下がりの取付角度になっています。

※お気付きと思いますが、乗車姿勢が変われば角度も変わります。

 


◆サドルの正しい取付位置(前後位置)
これは以前の記事で書きました。
ファビアン・カンチェラーラ選手の画像分析からオリジナルの係数を割り出したものを使用しています。


(これが正しいか否かは各自判断して下さい・・結構いい感じだと思ってます)


身体に痛みや違和感を感じなかったサドル取付角度でも、サドル取り付け前後位置が変化することで痛みが出る事があります。
従って順序としてはサドル前後位置を適切な取り付けを行った後に角度を合わせる事になります。

 

 

 

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