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電力の自由化 詐欺の被害に注意 騙されない為にサービスを理解する

 2016年4月、電力の小売り全面自由化

今現在は各地域で決まった電力会社が各家庭や小規模事業所向けに供給していましたが、2016年4月より「電力の小売り完全自由化」となります。

 

電気の小売販売への新規参入が可能となり、多くの登録小売り電気事業者が参入する見込みのようです。

 

【目次】

 

 

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2020年4月までの4年間は、私たち消費者保護の為に今の電力会社と今と同じ料金メニューで継続できるようにしているようです。(これは消費者保護と電力会社保護の両方でしょうかね)

 

◆ 電力小売り全面自由化とは

日本の電力供給のシステムは大まかに3つに分けられます。

現在は、これら3つの部門を電力会社1社が全てを行っています。


2016年4月の自由化により、この3つの部門の小売部門について、予め政府の登録を受けた新規参入の「小売り電気事業者」から電力を購入出来る様になる制度が「電力の小売り全面自由化」です。

 

現在は各地域の電力会社は次の10社があります。

  1. 北海道電力
  2. 東北電力
  3. 東京電力
  4. 北陸電力
  5. 中部電力
  6. 関西電力
  7. 中国電力
  8. 四国電力
  9. 九州電力
  10. 沖縄電力

私たち一般家庭の消費者は、この内のどれかと契約して電力を購入しています。


2020年4月頃までを目処に、現在の電力会社と今と同じ料金で電力を購入し続ける事が出来る様な配慮もされているようです。

 

 

◆小売り全面自由化のスケジュール

4月の自由化の実施前の2016年1月頃から、電気の購入先変更の受付など、小売り電気事業者による事前手続きが開始されます。

 

自由化されるという事は、各事業者によってサービスが異なる事になる訳ですから、私たち消費者がしっかりと内容を見て、自分に適した事業者と契約し購入しなければなりません。


当然、現在の電力会社も自由化に伴ってサービスの拡充を図ってくると思われますので、面倒くさいから今のままで良いとは考えずに、各事業者の内容を確認する事が必要ですね。

 

 

◆ 新規参入の小売り電気事業

2015年11月現在の登録小売り電気事業者は56社になります。

 

現在の電力会社の子会社系列や石油会社やガス会社の系列など、その系統も様々です。
一覧については、経済産業省 資源エネルギー庁のホームページに記載されていますので確認して見て下さい。

 

www.enecho.meti.go.jp



経済産業省作成の解説動画

理解を深める為に用意された電力自由化の解説動画です。

 

経済産業省が作成してYoutubeで見られるようになっていますが、その内容やクオリティには・・・。

 

この動画の製作費として大きな予算が組まれて執行されていたなんて事は無いと思いますが・・・

www.youtube.com

 

 

◆詐欺被害に注意

年が明ける頃になるとワイドショーなどのテレビでも取り上げられて活発化すると思われます。

 

同時に各事業者のサービスのCM活動も熱を帯びそうです。

 

それと同時に心配されて、私たちが気を付けなければならないのが、電力小売り全面自由化をネタにした。「詐欺」です。

 

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何もしなければ現在の電力会社の契約が継続されるはずなので、それを良い事に架空の契約をさせられてお金を支払い、その後今の電力会社からの請求も来て初めて「変だ」と気が付く、なんて事が起こってしまいそうです。

 


訪問による電力小売り事業者の契約については充分注意して、しっかりと身元を確認した上で判断しなければいけません。

 

気を付けてください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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