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【蕎麦】日本三大蕎麦の一つ 『わんこそば』  歴代ベスト10

食べ物 食べ物-蕎麦

日本三大蕎麦の一つ「わんこそば」について

蕎麦が好きでもあまり知られていない「日本三大蕎麦」

その中の一つ「わんこそば」について、歴代のランキングや、その人たちが食べた重量などを紹介します。

 【目次】

 

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日本三大蕎麦とは

日本三大蕎麦は次の3つになります。

それぞれの特徴などを調べてみましょう。

 

 

1.戸隠そば(長野県)

戸隠そばの特徴として、
挽きぐるみ(ソバの甘皮を取らずに挽く)の蕎麦粉を使用すること。中には玄そばまで挽き込むこともある。
延すとき、四つ出し(四角く伸ばす)をせず、丸延しすること。
麺棒は一本のみ。
水を殆ど切らずに出すこと。
「ぼっち盛り」と呼ばれる独特の盛り付けをすること。「ぼっち盛り」とは、一つのざるに5ないしは6束、開口部のつぶれた馬蹄形状に盛る形式をいう。ぼっち(束)の数は戸隠内の地域で変わる。
根曲り竹で編まれた円形のざるに盛ること。
「ざる」であっても海苔がかけられないこと。
薬味には、今は「信州の伝統野菜」に認定されている地元の「戸隠大根」と呼ばれる辛味大根を使うこと。
蕎麦が出てくるまでの間に大抵は自家製の漬物などが供されること。
天ぷらにはワラビやコゴミといった地元で獲れる山菜類がふんだんに使われること。
といったものが挙げられる。
戸隠では、各家庭に蕎麦打ち職人がいると言われるくらい生活に密着している。
ウィキペディアより引用

 

 

2.出雲そば島根県

出雲そば

出雲地方の食文化の一つである「出雲そば」。その最大の特徴は、従来のそばと比較して黒っぽいそばとその食べ方にあります。
通常そば粉をつくる時は、殻を取ったそばの実を一番粉から四番粉に分類します。そばの実の中心に行くほど白くなり、どの場所を使うかによって色や香りが変わってきますが、出雲そばは粉の選別をせず、玄そば(殻のついたそばの実)をそのまま製粉します。
そのため色は黒っぽいですが、香り高く、風味と独特の食感のあるそばが出来上がります。
出雲地方に数多くある出雲そばの店、それぞれに違いとこだわりがあります。郷土色豊かな出雲そばの食べ歩きや、店ごとのそばつゆの違いを比べるのも、出雲の旅の楽しみ方の一つです。
※出雲観光協会ホームページより引用
http://www.izumo-kankou.gr.jp/3188

 

 

3.わんこそば(岩手県

わんこそばとは、岩手県(花巻、盛岡)に伝わる蕎麦(そば)の一つである。
提供するわんこそば店にもよるが、熱いそばつゆをくぐらせた一口大のそばを客のお椀に入れ、それを食べ終わるたびに、給仕がそのお椀に次々とそばを入れ続け、それを客が満腹になりふたを閉めるまで続けるというスタイルが基本となっている。
ウィキペディアより引用

 

 

出雲そば島根県や、戸隠そばの長野県は遠くて行けませんが、日本三大蕎麦のひとつ岩手県「わんこそば」は食べに行けます。(地元民です)

 

 

わんこそばが食べられる蕎麦屋

 

岩手県でもイベントなどが無くても「わんこそば」を食べられる場所は多くはありません。


「わんこそば」とメニューにある蕎麦屋さんはありますが、そのほとんどが「一口分だけの側が入ったお椀がお膳に並んでいる物を自分で食べる」だけです。

テレビなどで見る「横に給仕さんがついていて、食べ終わったと同時にお椀に放り込まれる食べさせられる」わんこそばを食べられる店は、私が知っている中では次の二つです。

 

盛岡市 東屋さん
http://www.wankosoba-azumaya.co.jp/
花巻市 やぶ屋さん
http://yabuya.jp/

 

 

わんこそばの記録

これまでの「わんこそば」の記録について、盛岡市の「東屋」さんがホームページに掲載していましたので紹介します。

 

1位 559杯 中嶋広文さん 山梨県 1996年
2位 530杯 風間博正さん 埼玉県 1993年
3位 451杯 岸義行さん  東京都 2000年
4位 429杯 中島稔雄さん 岩手県 1994年
5位 399杯 菅原初代さん 岩手県 2009年
6位 392杯 佐藤定男さん 岩手県 1994年
7位 364杯 藤村禎二さん 岩手県 1999年
8位 352杯 浅沼昭さん  岩手県 1993年
9位 345杯 山岸真弓さん 東京都 1986年
10位 342杯 泉拓人さん  東京都 2005年

 

1997年から制限時間が15分と決められたようですので、1996年までの記録と1997年からの記録は単純に比較できなくなってしまっているようです。

第5位にランクインしている「菅原さん」は、以前にTVチャンピオンの大食い女王として何度も出演している岩手県出身の有名人です。

 

 

「わんこそば」認定証

東屋さんでは「100杯」以上食べた人には認定証が出るらしいです。
わんこそば15杯が、普通の蕎麦の一人前の量と言われますので、一杯は8gくらいでしょうか。

とすると、100杯は0.8kgの蕎麦ですし、過去のランカーは4kg前後の蕎麦を食べている事になります。
恐ろしいことです。

2014年の年末に年越しそばを手打ちした時に、500gと間違えて1kgの蕎麦粉を使ってしまった事がありました。
約1.5kgの蕎麦を3人で食べたのですが、とても苦しかったです。

「わんこそば」に換算すると、約60杯くらいになります。
一般の平均がこれくらいだそうです。

100杯食べた証「認定証」が欲しくて頑張った人のブログです。
写真や動画付きで楽しく読めましたので紹介します。

rocketnews24.com

 

 

「わんこそば」の蕎麦の味

私自身は「東屋」さんも「やぶ屋」さんも蕎麦を食べに行きましたが、わんこそばではなく「もり蕎麦」を普通に食べてきました。

地元の人はあまり「わんこそば」を食べていない様です。

「蕎麦は落ち着いてゆっくり味わって食べたいから」という理由のようです。
そう思います。

色んなサイトやブログを見るのですが、「わんこそば」の肝心な蕎麦の味に言及したものが見当たりませんね。

東屋さんで普通のもり蕎麦を食べてきた感想は、
粗びきの田舎風蕎麦の十割手打ちそばを好む私には合わない蕎麦です。
つなぎ粉が使われている手打ち蕎麦のようです。

つけ汁も少し濃いめに軽くつけてすするのが好みですが、東屋さんの物はさっぱりとしています。

蕎麦湯の好みは白濁したとろみがあるお湯で香りが強いものが好きですが、東屋さんの物は癖がなく蕎麦の香りも少ない綺麗なお湯になっていました。

 

 

私が好きな蕎麦粉の紹介

私が好きで良く取り寄せているのは、長野県にある「高山製粉」さんの「縄文」という蕎麦粉です。

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[縄文]石臼挽信州蕎麦粉 500g - 高山製粉ネットショップ

 

これを使って十割で打ってます。

大好きな蕎麦粉です。

 

他も食べてみて美味しいのですが、これが自分の口には一番しっくりきます。

 

 

まとめ

自分で打つ「手打ち蕎麦」に勝る物はない

これがまとめです。

 

自分が好きな蕎麦粉で、好きな太さで、好きな茹で加減で、好きなつゆで食べる訳ですから、それ以上の物は存在しないはずです。

 

その蕎麦が実現できるかどうかだけですね。

 

ただ、今回紹介した日本三大蕎麦の全ては食べてみたいですね。


遠いですが出雲は行きたい土地ですし、長野の蕎麦は美味しいですから、是非行ってみたいと思います。

岩手の「わんこそば」は是非一度体験して見たいと思いますが、勇気と勢いが必要ですね。

今年は岩手県国民体育大会(国体)が開催されます。会場準備なども進んで盛り上がりつつありますが、キャラクターは「わんこそば」がモデルなんです。

わんこそばも国体もありますので、是非岩手に足を運んで見て下さい。

www.iwate2016.jp

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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