高校受験 中学の数学の点数を上げるための勉強方法

中学の数学の点数を上げるポイントと学習方法

志望する高校に受験するため、または受験を楽にするために、今よりも更に点数を上げたいと思っている中学生の方々は多いと思います。

特に数学については、苦手は人が多く克服に悩んでいると思います。

 

今現在、平均点に達していない偏差値50未満の方は、自分の弱点をしっかりと見極めて、それに応じた適切な勉強を行えば1~2カ月で平均点以上になる可能性があります。

 

まずは、自分の実力や弱点を探してみましょう。

そして点数を上げるポイント、学習方法を参考にして頑張ってみてください。

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【目次】

 

 

教科ごとの偏差値から今の実力を知る

教科ごとに計算される偏差値をみて、自分自身の弱点と得意分野を明確に知ることが第1歩です。

 

志望する高校の合格可能な偏差値を基準として、教科ごとに分類してみます。

 

◆弱点教科と得意教科、まあまあ教科に明確分類する。

◆教科の中で、自分自身が得意な分野と苦手な分野を明確にする。

◆弱点教科を、まあまあな教科レベルまで上げられた時の合計点を知る。

◆弱点教科やまあまあ教科を、得意教科レベルまで点数を上げられた時の合計点を知る。

 

この段階で、国語や英語がまあまあな教科として分類できた人は、これから点数を上げたり、偏差値を上げて行く事は比較的容易かも知れません。

 

数学と理科が得意じゃない人は、これからやることが明確にしやすく、点数も上がりやすいからです。

 

そうじゃない人もあきらめずに頑張りましょう。

 

 

 

 

偏差値が低い弱点教科の集中学習

まあまあ教科や得意教科は、今の実力を維持するため、これまでに行ったテストなどから、自分が間違えた部分を中心に軽く勉強する程度にしましょう。

 

場合によっては、特に勉強しなくても大きく点数を下げることはないと開き直り、他の教科の勉強に時間を割きます。

 

一日に勉強できる時間を考えます。

 

息抜きや食事、睡眠、入浴などは大切ですので時間を削りすぎないようにし、それ以外の時間は集中して学習する様にします。

 

その時間の大半を弱点教科の勉強の反復にあてます。

 

特に弱点が「数学」や「理科」の場合は、繰り返し弱点分野の問題に取り組みます。不正解の問題について「なぜ間違えたのか?」がわかるまで調べ考え、正解が導き出せるようになる事です。そしてまた新しい問題に挑むのです。

 

この反復によって弱点分野が克服され、弱点教科で点数を上げる事が出来ます。

 

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数学の点数を上げるポイント

数学の点数を上げるポイントとして、テストの前半に必ずある計算問題や、簡単な小問題の正解率があります。

 

ここをすべて正解するだけで、100点満点のうちの30点近くは獲得する事が出来ます。

特に計算問題でミスが出ないように、何度も何度も計算問題を解き、わからない所は教科書を読んで理解し、記憶していきます。

 

教科書を読んでわからない所は、そのままあやふやにすることなく、学校の先生に質問して理解しましょう。

 

ここで恥ずかしがったり、めんどくさがったりしてはいけません。

このチョットした事で、自分の高校からの道が変わってしまうのですから、今頑張ることが大切です。

 

計算問題を理解して間違いにくくなっていくと、計算も早くなっていきます。

早く確実に計算問題をすすめられるようになると、他の問題にあてられる時間が増えるのです。

 

図形や関数、確率などの問題は、慌てず問題を読んで理解して解くことが大切です。

 

 

 

 

 

数学の関数が苦手を克服する

関数が苦手な人は多いと思います。

でもそれほど大きな揉んだではないと思います。

 

なぜならば、関数の苦手な人は関数の章が始まった最初のあたりでつまずいてしまい、その後の授業がわけわからなく進んでしまって理解できずにいる人が多いからです。

 

教科書の関数の章の一番最初からゆっくりと理解しながら、グラフの形状や、それに伴う式を理解し、それほど多くない公式を確実に暗記して、その公式を使う場面を理解しましょう。

 

使う場面を理解すれば、あとは公式に当てはめて、慌てずに計算するだけです。

 

関数の問題も繰り返し行う事が大切です。

過去問や教科書、他の問題集やネットで検索してでも問題を探して、多くの問題を解きましょう。

 

これで関数問題でも点数を獲得することができるようになります。

 

 

数学の図形が苦手を克服する

数学の図形の問題を苦手とする人も多いです。

図形に関しては簡単に理解できるようになりますとは言い難い所です。

 

しかし、図形の章で出てくる公式と、その公式を使う場面を理解することで、テストに出てくる図形の問題のなかでも、比較的簡単なものは確実に答えを導き出せるようになります。

 

複雑で困難な図形の問題の解き方は、いかに理解して使える公式が当てはめられる所に行きつけるかだと思います。

 

複雑だったり必要な情報や線が無かったりするのですが、線を付け加えたり、図形を分解して考えてみたりしながら、自分が理解している公式を当てはめられる形に持ち込めるかです。

 

そのイメージができるかできないかで問題が解けるか否かが決まります。

 

テストの中では、あまり多くの時間悩んでしまわないように注意して、解けそうもない場合は他の問題に時間を与えるように、諦めることも重要です。

 

 

 

 

 

数学の確立が苦手を克服する

確率が苦手な人も多いです。

これはクイズやパズルだと思って楽しめるかどうかです。

 

クイズやパズルが好きではない人や、苦手な人は苦戦するかもしれません。

 

ただし、この章の問題は数多く接していると、同じようなパターンで解ける問題が出ている事に気が付きます。

 

悩む時間がもったいないので、問題集などで数多くの確率の問題を読んで理解し、正答と解説をみて「なるほど!」の気づきをたくさん頭に詰め込みましょう。

 

これを繰り返すうちに、問題を読んでいると、「このパターンでいけるかも」と気がつけるようになります。

 

 

 

中学数学の単元ごとの動画

動画を使って単元ごとに教えてくれるサイトがあります。

自分のペースで教科書をじっくりと読みながら理解して行くことも大事なのですが、このようなサイトを使って学習する方法もあります。

 

授業では聞こえてこなかったことが、改めて聞くと理解できる事もあります。

是非活用してみてください。

 

www.eboard.jp

 

 

 

社会の苦手を克服する

社会は記憶しなければならない範囲が広く、覚えなくてはいけない言葉もとても多い教科です。

 

これまでの授業やテスト勉強で覚えたものが少ない場合は苦労します。

 

「教科書や参考書、学校で購入した副教材(新研究など)を見ながら重要事項をノートに書き記憶する」などという学習方法では、この教科だけでも数カ月かかってしまいます。

 

そこでやることは、とにかく「読むこと」と、「図や絵・写真・グラフ」をイメージとして観て頭に刻むことです。

声を出して読みます。手を動かしたり表情を付け足りしながら理解していきます。

 

 学校から購入した副教材(新研究など)、又は教科書のいずれか一つに絞って行います。

 

記憶系の勉強は寝る前が良いとも言われますので、先に話した「弱点強化の集中学習」の合間や、寝る前の30分など時間を決めて取り組んでみましょう。

 

何度も繰り返し読み、絵や図やグラフを観ることで頭に刻まれていきます。

 

これらを実践することで、頑張った分だけ点数を上げることが出来るようになります。

 

 

理科の苦手を克服する

理科の苦手な人も、授業で出てくる全ての章が、自分の生活になじみのない物だったり、目にしないものや、見えない物のためにとっつきにくいことが原因です。

 

とっつき難さから、その章のはじめでつまずき、その基礎をもとに展開していく話について行けず、訳わからず記憶する事も出来ないまま終わってしまうのです。

 

まずは理科のテストでよく出るところを中心に、自分が点数を落としている章の始まりから勉強していきましょう。

 

勉強方法は社会と同じです。

何度も読んで記憶していきます。

特に絵やグラフはしっかりと覚えましょう。

同じ絵や図形やグラフが描けるくらい覚えます。

 

 

定期的に実力を測るため5教科の模擬テストを実施する

勉強だけでは面白さもすくないですし、毎日の頑張りが身に付いているかも不安になります。

 

10日~2週間程度に1回、5教科の模擬試験を行いましょう。

しっかりと時間をはかりながら、実際の試験と同じように行う事です。

 

その結果、間違えた部分は自分の苦手な部分だと再認識する事も出来ますし、勉強した事が身について点数の上がってくる教科も出てきます。

 

これまで紹介した学習方法を信じて目指すことだけが偏差値を上げて志望校に合格する道ではありません。

 

今の自分の力に満足したり諦めることなく、これからの時間の使い方次第で弱点を克服して結果を出せると信じて頑張ることが重要です。

 

必ず今からの頑張りは無駄にはなりません。

仮に志望校への入学がかなわなかったとしても、その頑張りは次の道を歩くうえで必要な自分の力となるはずです。

 

 

 

 

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