弱虫ペダル 爽やかな青春・情熱・友情 魅せられたロードレーサーたち 

最近、休日に限らず朝夕の通勤時間帯にも多くのサイクリストを目にする事が増えた様に思う。

あの「大震災の影響」とか「健康ブーム」とか言われているが

やはり、大ヒットアニメ「弱虫ペダル」の影響は大きいと思う。

 

主人公は千葉県から秋葉原に自転車で毎日通う運動音痴の高校生

ママチャリで通学中、同じクラスの自転車競技部入部希望者と遭遇し

一緒に自転車競技部に入部することになる

友達と楽しく一生懸命走ることを楽しむ事で、主人公はどんどん力をつけていく

インターハイに出場して優勝することを目指すようになり

先輩たちや他校の仲間たちと切磋琢磨しながら頂点を目指す

そんな素敵なアニメだ。

 

その素敵なアニメ「弱虫ペダルを見て

ロードバイクに乗り始めた一人が自分だ。

中学高校時代には自転車に興味を持ち、

数台の自転車を所有し、休日は整備や改造、走りなどで楽しんでいた。

自転車を満足レベルで維持することは、ある程度お金と時間が必要になる

そんなことで暫く遠ざかって忘れていた。

 

アニメは興味がないわけではないが、あまり見ることがなかったので

弱虫ペダルの存在を知らなったが、

同じ会社の先輩が自転車を勧める話題の中に「弱虫ペダル」というワードが登場し

検索して動画を見たことがきっかけだ。

1話を見始めてすぐに、はまってしまった。

映像化されたもの全てを見た。

その後、コミックも全て読んだ。(まだ続いているので、読んでいるが正しい)

 

主人公である「小野田坂道くん」の人柄や

周りにいる心あったかい友人、

 鳴子くん

 今泉くん

あったかく、そして厳しい先輩

 キャプテン 金城さん

 エーススプリンター 田所さん

 クライマー 巻島さん

ライバルであり友人

 箱根学園 真波 山岳くん

他にも

 京都伏見 御堂筋 翔くん

 箱根学園 荒北くん

 

個性の強い楽しいキャラクターたちに囲まれて

厳しい練習に耐え

過酷なインターハイで成長し頂点を目指します。

笑いあり、涙あり 

いい歳のおやじが感動しながら一気に鑑賞し読破したアニメ

弱虫ペダル

見ていない人は是非一度読んでみてください。

 

このアニメにはまると

「千葉県立 総北高校 自転車競技部」のサイクルジャージが欲しくなる

自分も買った

外で着るのは勇気がいるので、室内でローラー台で練習する際に着るようにしている

しかし、中には強者がいて

リアルなレースに参加すると、

「千葉県立 総北高校 自転車競技部」ジャージを身にまとった

高校生らしくない参加者が必ずいる

「まったく・・・」と思いながらも

羨ましく、微笑ましくもあり

それを着て参加する勇気にリスペクトする

 

ロードバイクに乗るには、何はなくても自転車を買わねばならない

当たり前だ

しかし、新品の素敵なロードレーサーは目が飛び出すほど高い

カーボンフレームで名の通ったメーカーのバイクになると

安いものでも数十万円

高いものだと百万円以上となる

そんな物を買えるほど金銭的に余裕はないので某オークションで探した

候補を見つけて落札までの期間、購入すか否か悩み続け

やっと買ったのが1年落ちの「Cannondale CAAD8」

だった。(約10万円)

決断の決め手は、

 ①ホイールが純正ではなくグレードアップしたものだった。

 ②状態が良い。

 ③アルミフレームだけど軽量。

 ④色が好み(黒、赤)

 

到着してすぐに近所を試走

自転車店に行きヘルメットを購入

休日には近くの山に向かい、汗だくになり、足を痙攣させ楽しみ

平日には次の休みに走る場所を探して地図を見たりと楽しんだ

しかし、外を走る以上、天気が悪ければ走る事が出来ない

しかも北東北は冬期間は雪が降り路面も凍結する為、自転車は走る事が出来ない

 

そこで室内で走る事が出来る「固定ローラー台」を購入した

これによって毎日での走る事が出来るようになった

楽しい日々が続いた。

 

しかし、自転車は徐々に欲が出てくるもの

最初は満足していた仕様も

 ◆ホイールをもう少し良いものに・・・

 ◆ステムの長さを変えようか・・・

 ◆クランクをカーボンに・・・

 ◆シートを軽く・・・

 ◆シートポストをカーボン化して・・・

 ◆コンポーネントを軽量化したいな・・・

 ◆タイムトライアルにはもう少しディープなホイールが・・

 ◆ペダルも軽したい・・・

 ◆やっぱりフレームはカーボンが・・・

とか・・・・

ウエアや工具、周辺機器も気になり出す。

 ◆雨の日でも自転車ができる「固定ローラー」欲しい・・

 ◆もう1着ウエアが欲しい・・

 ◆軽いヘルメットが良いな・・・

 ◆ウエアに合ったヘルメットやグローブが・・

 ◆カーボンのソールのシューズが欲しい・・・

 ◆サイクルコンピュータが欲しい・・

 ◆心拍計が測定できるセンサー欲しい・・・

 ◆動画撮影するアクションカムが欲しい・・

とか・・・・・

 

欲が出て上を見たらキリが無い世界、

いろんな物や高価なもの、良いものが沢山あるのも理解している。

なりふり構わず、欲しいものを買っていたら破産するだろう。

自転車に使える金額をしっかりと決めて取り組まないと

気が付いたら大変なことになる。

欲しいものを絞り、妥協できるレベルを探り、価格も見ながら

購入できるパーツを探すことは悩ましい

がしかし、それもまた楽しいのだ

 

ある程度慣れてくると

レースに出てみたいという欲求も出てくる。

たいして早いわけでもないのに…自分もそうだった

 

2014年11月、岩手県北上市で「パーククライム」という競技が開催された

百貨店の立体駐車場を自転車で登るという競技だ

同年、静岡で日本最初のパーククライムが開催され話題となった

それを参考に岩手でも開催してみたと言う事らしい

わずか1分程度の個人タイムトライアルで

あっと言う間に終わってしまうのだが、その緊張感や自分の限界との闘いが楽しい

その楽しさに魅せられ

2015年に開催される「ヒルクライムレース」への参戦を決意した

 

2015年7月 岩手県北上市 夏油高原で開催されたヒルクライムレースに参戦した

結果は大した事が無いが、とても楽しかった

このまま今年レースに出ずにサイクリングだけで終えるのは面白くない!と思い

急きょ8月と9月のレースへの参戦を決定した

近場では開催されるレースが無く

なむなく200km以上も離れた場所で開催されるレースエントリーした。

 

 栃木県 やいた八方ヶ原ヒルクライムレース

 栃木県 那須岳ヒルクライムレース

 

参加費用も交通費、宿泊費、食事代もかかる

せっかく行ったからには、周辺の観光を・・・ということで

更にお金はかかるが楽しい。

 止められない。

 

今年はヒルクライムレースを3戦したが

来年はさらに多くのレースに出られるよう脚力と心肺機能を鍛え、

お金を蓄えて準備したいと思う。

出来たら富士山や乗鞍など

超メジャー級のレースにも参戦したいと企んでいる。

 

どこかで見つけた際には気軽に声をかけてください

 

 My Bike

フレーム :インターマックス X-Light (黒・赤)

ホイール :EASTON

クランク :SRAM RED

コンポ  :Shimano ULTGLA Di2(電動)

シューズ :NORTHWAVE(赤)

ヘルメット:KABUTO(白・赤・黒)

(8月まではcannondaleでしたが、カーボンフレームに憧れてInterMaxに変えました)

 

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